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2014.03/06 [Thu]
魅惑の夜~DIVO大阪公演
DIVOのワールドツァー、大阪公演の3日と5日を行ってきました♪
ファンなので、ひいき目もあるかと思いますが・・
いやいや、ひいき目なく客観的に聴いても!
素晴らしかった~ & 楽しかった~
今回は女性歌手、Leaさんが共演。
衣装などLeaさんのお人柄がうかがえて、その歌声も魅力的でした。
3日は、今回が初めてなので前半はなんだか構えて聴いてしまいました。
でも、3曲目?のセブの登場がフランス映画の男優さんのようで、とってもかっこ良かったです。
そして、「Somewhere」のサビでのディヴィッドが圧巻!!
後半の「The Music of The Night 」は、素晴らしく感動的でした。
Leaさんを交えてのハモリや入魂の歌声、心に染み入りました。
5人の音楽を愛する気持ちなどが伝わって、ブラヴォーと叫びたかったです。
5日の音響の良さを考えても、私はこの日の方が良かったです。
そして、そのあとの「Impossible Dream 」
カルロスのバリトンが素晴らしくて、ずっと一人で歌っていてほしかった。^^;
で、今回の一番エンジョイできたこと。
それは終盤のディヴィッド!
可笑しすぎ~
私は涙が出るくらい笑ってしまいました。
実は、ペンライトなのですが、
ディヴィットが歌いながら、自分の手で、こんな風に振って、とゼスチャー。
それを見た私たちがその通りに。
それを見たディヴィッドが笑って、又違うゼスチャー、
で、私たちは又その通り~、の繰り返し。
ディヴィッドは大笑い、私もそれにつられて大笑い、涙が出てきた・・・って、ワタシだけ?^^;
そうそう、「My way」でのパフォーマンスも微笑ましかったです。
そして、5日はフェスティバルホール。
音響が良く、さすが音楽ホール。
私の席からはお顔も良く見えて、ウルスが目の前のことが多く・・
もう、すべてを堪能しました。
その中で印象的だったのは、Leaさんの「I Dreamed a Dream 」
表現豊かで素晴らしい歌声でした。
城ホールではなかったスタンディング。
それを見たLeaさんは、Oh~!とばかり手を口にあて、少し飛び上がり喜びを表現されました。
ご自分のリサイタルではないアウェイでのステージ。
歌いづらい感じもしていたのかもしれません。
でも、そんな中、心を込めて丁寧に歌われていて心を打ちました。
ディヴィッドはいつもと変わらずフレンドリー。
ウルスは落ち着いた機嫌の良さ。
カルロスはちょっとふくよかになられたような感じがありましたが、
全体的にドヤ的な歌声が少々減って、協調性が増えたような・・って上から目線でスミマセン(汗)
で、気になるのはセブ。
心なしか、やつれたような感じがし、ちょっと元気がなかったように思います。
後半あたりで、カルロスがセブを振り返り、大丈夫?というような視線を送っていた?
私のとりこし苦労ならいいのですが・・。
日本公演もまだ3公演残っているし、ワールドツァーはまだ始まったばかり。
体に気をつけて頑張ってほしいですね。
今回は10周年ということでしたが、ベテランらしい落ち着いた雰囲気や
全体的にハモリの調和がよくとれていて、コーラスのレベルが上がったように思いました。
夢のような私のDIVO公演は終わってしまいましたが、
あとの楽しみは、wowowのライブ放送。
でも、生でもう一度聴きたいな~
・・ガマンガマン^^;
ファンなので、ひいき目もあるかと思いますが・・
いやいや、ひいき目なく客観的に聴いても!
素晴らしかった~ & 楽しかった~
今回は女性歌手、Leaさんが共演。
衣装などLeaさんのお人柄がうかがえて、その歌声も魅力的でした。
3日は、今回が初めてなので前半はなんだか構えて聴いてしまいました。
でも、3曲目?のセブの登場がフランス映画の男優さんのようで、とってもかっこ良かったです。
そして、「Somewhere」のサビでのディヴィッドが圧巻!!
後半の「The Music of The Night 」は、素晴らしく感動的でした。
Leaさんを交えてのハモリや入魂の歌声、心に染み入りました。
5人の音楽を愛する気持ちなどが伝わって、ブラヴォーと叫びたかったです。
5日の音響の良さを考えても、私はこの日の方が良かったです。
そして、そのあとの「Impossible Dream 」
カルロスのバリトンが素晴らしくて、ずっと一人で歌っていてほしかった。^^;
で、今回の一番エンジョイできたこと。
それは終盤のディヴィッド!
可笑しすぎ~
私は涙が出るくらい笑ってしまいました。
実は、ペンライトなのですが、
ディヴィットが歌いながら、自分の手で、こんな風に振って、とゼスチャー。
それを見た私たちがその通りに。
それを見たディヴィッドが笑って、又違うゼスチャー、
で、私たちは又その通り~、の繰り返し。
ディヴィッドは大笑い、私もそれにつられて大笑い、涙が出てきた・・・って、ワタシだけ?^^;
そうそう、「My way」でのパフォーマンスも微笑ましかったです。
そして、5日はフェスティバルホール。
音響が良く、さすが音楽ホール。
私の席からはお顔も良く見えて、ウルスが目の前のことが多く・・

もう、すべてを堪能しました。
その中で印象的だったのは、Leaさんの「I Dreamed a Dream 」
表現豊かで素晴らしい歌声でした。
城ホールではなかったスタンディング。
それを見たLeaさんは、Oh~!とばかり手を口にあて、少し飛び上がり喜びを表現されました。
ご自分のリサイタルではないアウェイでのステージ。
歌いづらい感じもしていたのかもしれません。
でも、そんな中、心を込めて丁寧に歌われていて心を打ちました。
ディヴィッドはいつもと変わらずフレンドリー。
ウルスは落ち着いた機嫌の良さ。
カルロスはちょっとふくよかになられたような感じがありましたが、
全体的にドヤ的な歌声が少々減って、協調性が増えたような・・って上から目線でスミマセン(汗)
で、気になるのはセブ。
心なしか、やつれたような感じがし、ちょっと元気がなかったように思います。
後半あたりで、カルロスがセブを振り返り、大丈夫?というような視線を送っていた?
私のとりこし苦労ならいいのですが・・。
日本公演もまだ3公演残っているし、ワールドツァーはまだ始まったばかり。
体に気をつけて頑張ってほしいですね。
今回は10周年ということでしたが、ベテランらしい落ち着いた雰囲気や
全体的にハモリの調和がよくとれていて、コーラスのレベルが上がったように思いました。
夢のような私のDIVO公演は終わってしまいましたが、
あとの楽しみは、wowowのライブ放送。
でも、生でもう一度聴きたいな~
・・ガマンガマン^^;
NoTitle
良かったよねぇ~ひいき目差し引いても。
楽しかった!夢のような時間でした。
カルロスにずーーーーっと歌って欲しかった、」ほんと!
でもほっぺがちょっとアンパンマン風に?
また2年元気で居なきゃね。
Leaさんも好印象で歌も良かったし。あーーー
WOWOWは見るだけだしね。ペンライト帰りの
電車の中で空しく光ってました。