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ドキュメンタリー 「あるピアニストの旅路 」

18日BSで深夜放送された
ドキュメンタリー 「ピョートル・アンデルジェフスキ  あるピアニストの旅路 」
                      ご案内: 堀内 修 (音楽評論家)
を観ました。


☆ピョートル・アンデルジェフスキ (1969年4月4日/ポーランド)
1999年シマノフスキ賞
2000年ロイヤル・フィルハーモニック協会最優秀演奏家賞
2002年ギルモワ・アーティスト・アワードを受賞
あと、1990年のリーズ国際ピアノ・コンクールで自身の演奏に納得が
いかず、本選辞退という経歴の持ち主。


内容は、番組HPに書かれているとおりで
「ポーランドとハンガリー人の両親をもつピアニスト、ピョートル・アンデルジェフスキの ワルシャワからブダペストまでの列車によるロードムービ仕立ての映像。 ブルーノ・モンサンジョン演出によるこの新作映像は、 CD収録、マスタークラス、ワルシャワ、ブダペスト、パリ、東京におけるリサイタルの抜粋など、 ピョートル・アンデルジェフスキの現在の最も大切なイベントをとらえている。 そしてアンデルシェフスキが自身に課す主要な課題や、 彼にとって音楽家の役割とは何か―さらなる探求の旅が続く。
本テーマが作品をとおして、ところどころに中心テーマとして回想されていく。」

ワルシャワからブダペストまでどれ位の時間、列車に乗っているのかしら?
グランドピアノも列車に積んで、一緒に旅していました。
車中でも練習!なんですね。

始めにアンデルジェフスキが言ったことば、興味深いです。
簡単に書くと、
“協奏曲は妥協。なので二度としない”
“リサイタルは孤独。なので二度としない”
“録音は自由さが仇。なので二度としない”

お姉さんがヴァイオリンを選んだので自分は必然的にピアノを。
幼い頃、お父様が練習に厳しくて帰宅の車の音が聞こえると、
姉はヴァイオリンを引っつかみ、弟はピアノのイスに飛び乗ったとか(笑)
お姉さまとは今も仲良しで音楽仲間だそうです。

あと、ポーランドとハンガリーの血が流れるアンデルジェフスキ。
歴史的に重い経験が心にずっしりのしかかっているようです。

そうそう、この映像はFIPAのパフォーミング・アーツ部門でグランプリを受賞して
いるということなのです。
今回は日本語によるナレーションが一人称で語られていたのですが、
声があまりにも明るくいい声過ぎて^^;映像や彼自身のイメージとかけ離れていて
少々残念でした。
あ、アンデルジェフスキの言葉は、字幕でしたが。

この放送の後のコンサート放送は、次の日に備えるべく観るのを
断念しました。


↓このCDがレコード芸術特選盤に選ばれたということで、買ってみました。

ピョートル・アンデルシェフスキ・ライヴ・アット・カーネギー・ホールピョートル・アンデルシェフスキ・ライヴ・アット・カーネギー・ホール
(2009/05/27)
アンデルジェフスキー(ピョートル)

商品詳細を見る


2枚組みで、1枚目はバッハとシューマン。
2枚目はヤナーチェクとベートーベンです。

全部聴いた後、2枚目を上にしておきました(笑)
ヤナーチェクが1番良かったです(他の人の演奏をあまり知らないのですが^^;)
性格が出るんでしょうか?
解説書の裏表紙のご本人の写真の強い眼差しからは、想像できないような
全体に大人しく慎ましい演奏のように思いました。
自己主張が強くなく平和的にも思います。
バッハはグールドの印象が強いせいか、ちょっと女性的で物足りなさを
感じます。

と言っても、上のCDは2008年12月のカーネギーホールでのライブなので
探究心の強いアンデルシュフスキさん、今はもっと進化しているかもですね。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

追記
ヴェルビエですが、
ネルソン・ゲルナーのピアノがオンデマンドで聴けるようになりました。
キーシン、ライブを聴き逃しました(^^;)
オンデマンドはまだです。

そして、今夜26時からランランの演奏があります。

21日(火)26:00<現地19:00 >
Carte Blanche à Lang Lang
Vadim Repin violon
Mischa Maisky violoncelle
Lang Lang piano
Thomas Quasthoff, Bryn Terfel baryton-basse
René Pape basse

Rachmaninov
Trio Elégiaque pour piano, violon et violoncelle N° 1 en sol mineur

Piotr Ilitch Tchaïkovski
Trio pour piano, violon et violoncelle en la mineur « A la mémoire d’un grand artiste » op.50
- I. Pezzo elegiaco – Moderato assai – Allegro giusto
- II. A) Tema con varazioni
- II. B) Variazone finale e coda

Mélodies et chansons populaires
Trois des plus exceptionnels chanteurs au monde - René Pape, Thomas Quasthoff et Bryn Terfel - seront réunis pour la toute première fois sur scène dans un programme de solos, duos et trios, dont certains ont été arrangés tout particulièrement pour ce concert. Cette performance de chants populaires et de classiques de Broadway sera accompagnée au piano par l’incomparable Lang Lang.

Comment

No title 

キーシン、今年はライヴ放送を許可しなかったそうです。
だからオンデマンドまで待たないといけないみたいです。
早く聴きたいですね♪
  • posted by バラード 
  • URL 
  • 2009.07/22  
  • [Edit]

No title 

☆バラードさん

え~?キーシンのライヴ放送はなかったのですか?
ちっとも知りませんでした^^;

今、medici.tv を見に行ったら “Soon on VOD” になっていたので
今日中には聴けそうですかね?
楽しみです~♪
  • posted by マーシャ 
  • URL 
  • 2009.07/22  
  • [Edit]

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