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グリゴリー・ソコロフ live in paris

ロシアのピアニスト、ソコロフのDVDがいいというウワサ?をあちらこちらで
読みました。

少し前に買って聴いていたのですが、これがもう、絶品です!

日本では、知名度が低いようですが、ヨーロッパではその実力は誰もが認めるところだ
そうです。
特にフランスで人気が高いとか。

そのパリでの2002年のライヴです。

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(2009/06/30)
Fran醇Mois Couperin、

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☆グリゴリー・ソコロフ(1950年ー/ロシア)
12歳で最初の大規模なリサイタルをモスクワで開く。
1966年、16歳で第3回チャイコフスキー国際コンクールで優勝。
審査委員長のエミール・ギレリス以下、審査員の全員一致で金メダルの授与が
決定された。1980年代後半に、国際的な演奏活動が活発化。


曲は、ベートーベンのソナタ9・10・15番、komitasの舞曲、
プロコフィエフの戦争ソナタ7番。
アンコールがショパンのマズルカ、クープラン、バッハのプレリュード(BWV855a)

現在59才ですね。
それにしても、大きな体です。

演奏はその巨体からは想像もつかないほど、音色は繊細でクリアーです。
すべてが磨き抜かれていて、音楽的なセンスが抜群だと思いました。
ダイナミクスもすごいです。pppからfffまで。
そして、リズムを楽しんでいるような演奏です。

今回初めて聴いた、Komitasの舞曲はなんとも不思議な曲で、
その音色も魅力的でしたが、この人のセンスの良さがよく表れていると
思います。

アンコールのバッハが又素晴らしくて、左手の一音、一音が胸にグッときました。

若い時には来日もしたそうですが、今は日本で聴くのはかなり難しいようで
残念です。


このDVDを観たあと、しばらくしてCDショップでソコロフのCDを
バーゲンで見つけました。

・ショパンコンチェルト1番(1977年録音)
 ピアノ:ソコロフ、指揮:ヴィトールド・ロヴィツキ&ミュンヘンフィル
・リストコンチェルト1番(1964年録音)
 ピアノ:チェルカスキー、指揮:ハインツ・ワルベルク&バンベルク交響楽団

CDソコロフ20091116123713


ショパンは、結構テンポを揺らしているのですが、
そうすることにすべて意味があるかのような演奏です。
聴いていると、そこは何があったの?それでどうしたの?って問いたいような
気持ちになります。

オケは出始め、全く違う世界を描いていたのですが、ソコロフが演奏を始めるやいなや、
完全にソコロフワールドで、指揮はソコロフ?みたいな(笑)

27才の時の演奏だというのに、人生経験があふれているような感じです。
すごくいいのですが、何度も続けて聴くと、ちょっと疲れるかも^^;

それにしても、バーゲンって掘り出し物があるんですね~♪

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