RONDO・ロンド

音楽のことを中心に・・

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

デミジェンコとキーシンの協奏曲

「プレミアムシアター ショパン生誕200年ガラ・コンサート・イン・ワルシャワ」の
放送を観ました。

ー番組HPよりー
『ショパンの出身国ポーランドでは2月下旬から3月初旬まで、
ショパン・インスティトゥート主催の記念公演が連日のように開催された。
その中でも大いに注目を集めるのが、ショパンの誕生日である3月1日前後に
ワルシャワのフィルハーモニック・コンサートホールで開催されるガラ・コンサート。
2月27日にはキーシンが協奏曲を弾き、翌28日にはバレンボイムがリサイタルで
競演するという、ピアノ・ファンならずとも聴きたくなる豪華な内容だ。
ショパン・アニバーサリー・イヤーの幕開けを告げるこの記念公演を、
国際共同制作により、放送する。』



見覚えのあるホール。
見覚えのある指揮者。
聴き覚えのあるオケ。

デミジェンコのショパン協奏曲は、そんな思いが去来する中、始まりました。

ピアノ:ニコライ・デミジェンコ(1955~/ウクライナ)
管弦楽:ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:アントニ・ヴィト

<プログラム>
・ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11
(アンコール)
・マズルカ イ短調(遺作)

大きなインパクトはないものの、丁寧で繊細なショパンでした。
やわらかい陽射しがふりそそぐような午後のひととき、といった雰囲気で
特に2楽章はよく歌っていて、心憎いところもあり、好きな演奏でした。

3楽章は、躍動感のようなものがあまり感じられませんでしたが、
全楽章、大いに癒されました。


続いて、キーシンです。

ピアノ:エフゲーニ・キーシン
管弦楽:ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:アントニ・ヴィト

<プログラム>
・ピアノ協奏曲 第2番 へ短調 OP.21
(アンコール)
・革命エチュード ハ短調 Op.10-12
・ワルツ 嬰ハ短調 Op.64-2
・ワルツ ホ短調(遺作)

ピアノが始まった途端、キーシンの情熱が感じられました。
デュナーミクの巾が広く、低音が魅力的です。

キーシンの真骨頂は、やはり情熱がほとばしる推進力にあると思います。
今回のオケはそんなキーシンにとって、ちょっと弾きにくいのではないかと思いました。

1楽章では、キーシンの魅力が全開といった感じではなく、
少々演奏が長く感じられました。
2楽章は多彩な音色とともに楽しめたのですが、
3楽章の中盤以降になってそのキーシンらしさを聴くことができました。

アンコールは、「革命」や「ワルツホ短調」は拍手喝采。
「ワルツホ短調」の速いこと@@
キーシンにも笑顔が見れました。
いつものことながら聴衆の心をつかむ選曲です♪

「革命」が終わった時、後ろのVnの男性が、う~~ん、こりゃすごい!といったような
趣きで首を横に振っておられました^^


そして、その後のバレンボイムのコンサートですが、
途中、目がもたず、気がついたらアンコールでした^^;
で、録画も失敗><;

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

フラッシュピアノ

プロフィール

マーシャ(Marsha)

Author:マーシャ(Marsha)
 ピアノが好き、歌が好き
 いい音楽ならなんでも!


 ♪  ♪  ♪  ♪  ♪
頂いたコメント&レス共に
サイドバー表示まで時間
がかかる事があります。
何卒ご了承下さいませ。

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

最近の記事

ブログ内検索

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

右サイドメニュー

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。