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ブレハッチ:特別コンサート&ショパコンⅠ-②

ラファウ・ブレハッチ のショパンをシンフォニーホール聴いてきました。

今回は“特別コンサート” と銘打ってソロと協奏曲です。

ピアノ:ラファウ・ブレハッチ
指揮:大友直人(大阪センチュリー交響楽団)

≪オール・ショパン・プログラム≫
1.ポロネーズ 第1番 嬰ハ短調 op.26-1
2.ポロネーズ 第2番 変ホ短調 op.26-2
3.マズルカ 第26(27)番 ホ短調 op.41-1
4.マズルカ 第27(28)番 ロ長調 op.41-2
5.マズルカ 第28(29)番 変イ長調 op.41-3
6.マズルカ 第29(26)番 嬰ハ短調 op.41-4
7.バラード 第1番 ト短調 op.23

~休憩~

ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 op.21

<アンコール>
・ノクターン 第20番 嬰ハ短調
・マズルカ Op.50-2


席は1階前方の左側。
ブレハッチの右手と背中が見える場所でした。
上着の背中が少しダブっていて、ちょっと痩せたように思います。

ステージマナーがすごく慣れた感じがして、ちょっと大人になったブレハッチを
見ることができました。

今回の特筆すべきは、ppです。
弱音にすごくこだわっているようで・・というか、ppの練習を重ねたんだなあと思いました。
ホントに小さい小さい音がブレハッチの思い通りに(と思います^^;)鳴っていました。

今回、一番気に入ったのはコンチェルトの2楽章で、詩情たっぷりと聴かせてくれました♪
その後、3楽章で宝石が転がると思いきや、ちょっと粒立ちがよくなく
速いパッセージの音がクリアーではないように思いました。
これがあったらブラヴォーの嵐だったと思うので、少々残念。

これって、先ほど書いた痩せたことや弱音にこだわったことに関係があるのかな、と
思ったり。

それでも満場の拍手で誰一人立つことはなく、アンコール2曲。
一緒に行った友達も爽やかでいい音してるね、と言っていました。

それにしても、オケの頼りなげな音が・・><
メンバーが少なかったというのもあるかもしれませんが、
チケット代は全部ブレハッチに~~(笑)

基本、シンフォニーの舞台サイズでオケは無理なような。
最前列の人は、手を伸ばせばブレハッチの足を触れたのでは?
という近さです^^;

楽しみにしていたバラード1番。
オトナな演奏だったように思います。
情景が思い浮かぶ、とまではいかなかったのは何故かな~?
ドラマ性?迫力?推進力?・・よくわかりません。

バラードが終わったあと3回目と最後のカーテンコールの何回目かで、
ブレハッチは飛ぶようにして出てきました(笑)
身が軽い~&カワイイ~^^

それから、アンコールを弾く時にオケのメンバー全員が(成り行きで)立っていたので、
ブレハッチはコンミスに、“今からアンコール曲を弾くから(座って)”という意味合いで
手で弾く仕草をしていました。
マンガを書けそうな光景でした^^

あとラファウパパが私の前を通り、真ん中後方の席に座りました。
友達が“なんでお父さんを知ってるの?”と。(爆)


   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ショパコン2日目ですが、午前の後半と午後を聴きました。

韓国のDa Sol Kim君が良かったです。
品が良く、音がきれい~

あと気になったのは、地元ポーランドのPaweł Wakarecy(パヴァウ・ヴァカレシー)君。
解釈が面白く楽しめました。今までああいう演奏って聴いたことがないかも♪
音も良かったのですが、ミスタッチが多く・・こういうのはどうなるんでしょうね。

でも是非残してほしいですね~
あぁ、もう1回聴きたい。
そうそう、このヴァカレシー君、なんとブレハッチと同じ先生です。

他、女性陣は全体的に頑張り過ぎ、というか繊細さが足りないような感じがしました。

Comment

NoTitle 

ブレハッチ君、ソロとコンチェルトを弾いたのですね。
コンチェルトの第2楽章はいいでしょうね~、ブレハッチ君にものすごく合う曲だと思います。

それとPaweł Wakarecy君、私も良いと思いました。
初日のFazioliを弾いたロシア人と共に私の中では「1次予選確実組」です。

NoTitle 

☆バラードさん

ブレハッチ君は叙情性のある曲は抜群にいいですね。
ショパコン時の1番の2楽章も感動しました。
進化を追及しているようで、これからも楽しみです^^

今回のソロ曲とバラード2番・スケ1番などを加えて、
2週間後にソロコンサートがあります。
数ヶ所を行脚した後なので、どんな風になっているか楽しみです。

>Fazioliを弾いたロシア人
トリフォノフ君ですね。
19才でキーシンと同じ学校ですね、といっても先生は違うでしょうけど^^;
彼のノクターンももう一度聴きたいです~
ヴァカレシー君と共に、とっても魅力がありますね。

無難だったりソツがないというより、この人にしか聴けない音楽、大歓迎です♪
  • posted by マーシャ 
  • URL 
  • 2010.10/05  
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