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トリフォの先生

トリフォはモスクワのグネーシン音楽学校でTatiana Zelikman女史に習ったあと、
2009年からアメリカのクリーブランド音楽院でSergei Babayanに師事しているそうです。

で、そのババヤン氏はなんと浜松国際コンクールの第1回(1991年)の優勝者ということです。
他にブゾーニ国際ピアノコンクール3位なども受賞。

西アジアのアルメニア出身。
年令ははっきりわかりませんが、浜松コンが20年前なので現在40才前後でしょうか。
それから、モスクワ音楽院でプレトニョフにも師事したそうです。

英文のwikiには、
“In 1996, Babayan founded the Sergei Babayan International Piano Academy
at the Cleveland Institute of Music , where he is also an Artist-in-Residence.”
と書かれているので音楽院のようなものを立ち上げているのですね。
でも、ダニイルが習っているクリーブランド音楽院とは違うようです。

で、その演奏です。

「楽興の時 Op.16-2」


いい音で、アラベスクのような織り成しようが素敵です。

そうそう、ダニイルの作曲した「ラフマニアーナ」は、このババヤン先生に
献呈されたそうです。

5曲の組曲です。
1.e moll
2.d moll
3.e moll
4.gis mpll
5.d moll

この「ラフマニアーナ」について、ダニイルがプログラムに解説を記しています。

“この作品は2009年秋に書かれ、私の教師セルゲイ・ババヤンに献呈されました。
これは、ラフマニノフの音楽によって触発された5曲の組曲です。
二つの楽章には、ロシアの東方正教会の音楽の影響(第2と5曲目)があります”

ラフマニノフの「楽興の時」も6曲の組曲なので、ダニイルはもしかしたらこの曲に触発されて
作曲したのかもしれません。いや、わかりませんが^^;
難易度もちょうどこのくらいのレベルの曲でした。

生徒自身が作った曲を献呈されるって、ババヤン氏は嬉しかったでしょうね^^

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