RONDO・ロンド

音楽のこと、日常を思いつくままに

ベレゾフスキー in ヴェルビエ

2008.07.21 (Mon)

ベレゾフスキーの再配信を聴きました。

Boris Berezovsky(1969年生/ロシア)
モスクワ音楽院の名教師エリソ・ヴィルサラーゼに師事し、
ロンドンのウィグモア・ホールにてデビュー。
21才の時1990年のチャイコフスキーコンクールで優勝。

☆プログラム
1.ダヴィッド同盟舞曲集 Op.6 (シューマン)
2.ソナタロ短調 (リスト)

*アンコール
1.ワルツ3番 Op.34−2 (ショパン)
2.プレリュード Op.23−2 (ラフマニノフ)
3.プレリュード Op.23−4 (ラフマニノフ)
4.マズルカ Op.17−1 (ショパン)

シューマンとリストを見事に弾き分けていて、すごく良かったです。
正統派の演奏でした。

シューマンの「ダヴィッド〜」はあまり知らなかったので、調べてみると・・
1837年に作曲され、当初シューマンの名を伏せて
オイゼビウス(E)<憂鬱な夢想家・静>、
フロレスタン(F)<血気にはやる情熱家・動>の
二つのペンネームで発表された。
18曲の小品からなり、曲ごとに(E)と(F)の性格の対比を表している。
(CD解説による)

第10曲から後半の曲、シューマンらしい味わいがあって好きです〜♪
(第8曲に幻想曲に似たフレーズが出てきますね)
第17曲、心に染み入る演奏で特に良かったです

リストのソナタにも感動しました。
この曲は、シューマンに「幻想曲ハ長調」の返礼として献呈されたそうです。
ベレゾフスキーはこの壮大な曲を力強く、時には、透明感のある高音を
聴かせてくれました。

この方、お体に似合わず?^^:低音より高音がキレイです。
コンサートがあれば、聴きたいと思いました。


そうそう、昨夜神尾さんのコンサートをリアルタイムで聴きました。
Vn、Vc、Pfはそれぞれ良かったのですが、
オケとの一体感がなかったように思いました。

コメント

観ました!

こんにちは!
今日も暑いですねー。v-15

ベレゾフスキー、ワタシも今、観られました!
ダヴィッド同盟、何を隠そうワタシもちゃんと聴いたのは初めてです。
ハマリりました。シューマン、やっぱりいいですねぇ。

>この方、お体に似合わず?^^:低音より高音がキレイです。

本当ですね。指を見ると、指先が意外と華奢なんですね。
爪が小さい、というか…。
全体には豊かな響きの演奏で魅了されました。

SUZUさん、こんばんは〜^^
v-15←ゆで上がりましたね〜あぢ〜^^

配信、有難いですね♪
時折、止まることがありましたが、良しとせねばデス〜

>>ダヴィッド同盟
題名のとっつきが悪くて^^;;
第10・12・17曲が特に気に入りましたi-189

>>指先が意外と華奢なんですね。
そうなんですよね。なんだかカワイイ〜i-179

ベレゾフスキーさん、またしても豊作世代です。
弾く前と後とで、イメージが変わりました♪

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