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2011.07/26 [Tue]
F○ZIOLI CD
やっと、届きました~♪
(って、もう10日経つのですが・汗)
【収録】
ショパン
・ロンド op.5.『マズルカ風』
・ワルツ第1番 op.18『華麗なる大円舞曲』
・練習曲 op.10-8
・アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ op.22
録音時期:2010年5月
録音場所:ヴェネツィア、テアトロ・フェニーチェ
録音方式:デジタル(ライヴ)
使用楽器:ファツィオーリ/モデルF308
・マズルカ第33番 op.56-1
・マズルカ第34番 op.56-2
・マズルカ第35番 op.56-3
・ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 op.58
録音時期:2010年11月
録音場所:サチーレ、ファツィオーリ・ホール
録音方式:デジタル(ライヴ)
使用楽器:ファツィオーリ/モデルF278
(現在、H○Vで買えます)
このCD、ショパコン後の11月にファツィ○リホールで録音されたものと聞いていて、
1月に仙川で予約していました。
でも11月のコンサート全曲ではなかったこととアンコールの“ラ・カンパネラ”が
入っていなかったことがちょっと残念。
でも収録の演奏は、ネットでは出てなかったので初めて耳にしました。
曲目は、コンクールで弾いているのを何度も聴いたことがありますが、
これはこれで新鮮でした。
ソナタの3番は、しっかり構築されていて、すべての音が語っているようで、
こういうのを聴くと、やはりダニイルは作曲家でもあるんだなと思います。
あと、このピアノならではのキラキラ感が、特に“アンスピ~”で堪能しました。
ダニイルの美音はすっかり有名?ですが、このピアノのキラキラ感は特別です。
でも、仙川や東京のガラコンの放送ではあまりそういう音は聴けず、
チャイコンでも他の人の演奏でしたが、音色が硬いように思いました。
機種差or個体差が激しいのかなぁ。
なのでチャイコンでは、ダニイルはスタインウェイを選択。
ファツィ○リさんは、さぞかしガッカリされたことでしょう。
でも義理に流されなかったダニイルは勇気がありますね。
この両者、これからどうするのかな~と思っていましたが^^;
どちらもオトナなのでした。
☆こちら のページを下にスクロール。
どんな会話が交わされたのでしょう^^
(って、もう10日経つのですが・汗)
【収録】
ショパン
・ロンド op.5.『マズルカ風』
・ワルツ第1番 op.18『華麗なる大円舞曲』
・練習曲 op.10-8
・アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ op.22
録音時期:2010年5月
録音場所:ヴェネツィア、テアトロ・フェニーチェ
録音方式:デジタル(ライヴ)
使用楽器:ファツィオーリ/モデルF308
・マズルカ第33番 op.56-1
・マズルカ第34番 op.56-2
・マズルカ第35番 op.56-3
・ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 op.58
録音時期:2010年11月
録音場所:サチーレ、ファツィオーリ・ホール
録音方式:デジタル(ライヴ)
使用楽器:ファツィオーリ/モデルF278
(現在、H○Vで買えます)
このCD、ショパコン後の11月にファツィ○リホールで録音されたものと聞いていて、
1月に仙川で予約していました。
でも11月のコンサート全曲ではなかったこととアンコールの“ラ・カンパネラ”が
入っていなかったことがちょっと残念。
でも収録の演奏は、ネットでは出てなかったので初めて耳にしました。
曲目は、コンクールで弾いているのを何度も聴いたことがありますが、
これはこれで新鮮でした。
ソナタの3番は、しっかり構築されていて、すべての音が語っているようで、
こういうのを聴くと、やはりダニイルは作曲家でもあるんだなと思います。
あと、このピアノならではのキラキラ感が、特に“アンスピ~”で堪能しました。
ダニイルの美音はすっかり有名?ですが、このピアノのキラキラ感は特別です。
でも、仙川や東京のガラコンの放送ではあまりそういう音は聴けず、
チャイコンでも他の人の演奏でしたが、音色が硬いように思いました。
機種差or個体差が激しいのかなぁ。
なのでチャイコンでは、ダニイルはスタインウェイを選択。
ファツィ○リさんは、さぞかしガッカリされたことでしょう。
でも義理に流されなかったダニイルは勇気がありますね。
この両者、これからどうするのかな~と思っていましたが^^;
どちらもオトナなのでした。
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どんな会話が交わされたのでしょう^^
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