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ラフコン2番 by コジュヒン

26日、シンフォニーホールで行われた読売日本交響楽団 大阪定期演奏会を
聴いてきました。

お目当てはラフコン2番のソリスト、コジュヒンです。

〔指揮〕秋山和慶
〔ピアノ〕デニス・コジュヒン
〔管弦楽〕読売日本交響楽団

プログラム
1.ムソルグスキー「モスクワ河の夜明け」
2.ラフマニノフ 「ピアノ協奏曲第2番」
   ・アンコール バッハ(シロティ編) 「プレリュードBWV855」
3.ムソルグスキー(ラヴェル編)「展覧会の絵」


会場に入ると、いつものピアノリサイタルとはちょっと違った雰囲気。
よく観察すると、男性が多くそれも40代以上の背広を召した方が数人単位で歓談。
なんだか、企業のプレゼンに来たような^^;
読響の定期っていつもこんな風なんでしょうか。

客席はほぼ満席でしたが、男性は座ってもかさ高く、やはりいつもと違った雰囲気でした。

始めの「モスクワ河の夜明け」、
予習していかなかったせいか、あるいは席のせいか(左前方)ワケワカメ><;

わずか5分ほどの短い演奏のあと、続いてコジュヒンが大またで登場。
髪は金髪で後ろにポニーテール(?)。
演奏は、隙がなくクールな感じでした。
大陸を思わせるロシアではなく、ちょっと都会的なイメージ。

最初のソロの部分を聴いた時、あまり神経質ではないのかなと思いました。
だからと言って大ざっぱでは決してなく、職人芸のように淡々と・・

始めの曲で感じたオケの推進力のなさをコジュヒンが引っ張ってるようなところも
見受けられました。
でも先日同じピアノでダニールを聴いたばかりの私の耳には、
デュナーミクの巾が狭いようにも思いました。

コジュヒン、1986年生まれということなので、今26~7才ですが、
あまりにも冷静で知的。
好みが分かれると思いますが、好きな人は好きなんだろうと思いました。

それにしても、読響の弦は他の楽器より抜きん出ていて人数も多く、
時折いきなり出っ張ってきてびっくりすることもありましたが、
とにかくよく揃っています。

「展覧会の絵」でも、弦の集中力は素晴らしく、キレもすごく良かったです。

アンコールの曲、いいですね~
コジュヒンのはなかったので、ギレリスで。

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